レッスン日誌
lesson-diary
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アンサンブルの選曲をしてみよう アンサンブルの選曲をしてみよう アンサンブルの選曲をしてみよう
クラリネット四重奏を体験され、すっかりアンサンブルの楽しさにはまられた生徒さん。 今後は定期的にアンサンブルクラスに参加して下さることになり、今日は一緒に、次回のクラリネットアンサンブル用の選曲をしました。 しかし、選曲っていざやろうとすると、結構難しいですよね。 選曲を任されてしまった…! 部活で。一般バンドで。仲の良い友達と&h… クラリネット四重奏を体験され、すっかりアンサンブルの楽しさにはまられた生徒さん。 今後…
目標を持ってクラリネットを練習する大切さ 目標を持ってクラリネットを練習する大切さ 目標を持ってクラリネットを練習する大切さ
先日、アンサンブルのクラスに初めて参加された生徒さん。 おうちに戻られ、奥様に「どうだった?」と尋ねられて、「楽しかったよ!」と答えて下さったそうです。 それを奥様が共通の知人の方に話され、その方から「じゃあ今度私の前で吹いてよ」と言われたとか。 「アンサンブルでやった曲、また練習しちゃいましたよ~」と話して下さる生徒さんはとても嬉しそうで、いい時… 先日、アンサンブルのクラスに初めて参加された生徒さん。 おうちに戻られ、奥様に「どうだ…
部活でも役に立つ『初見力』を身につけよう 部活でも役に立つ『初見力』を身につけよう 部活でも役に立つ『初見力』を身につけよう
経験者の方のレッスンでした。 「いつか吹奏楽団などで吹きたい」という目標をお持ちですが、ブランクがあるため、今は基礎固めのためにレッスンに通っていらっしゃいます。 今後合奏やアンサンブルを楽しむために、ロングトーンやアーティキュレーション練習はもちろんのこと、初見力があった方がいいので、そちらにも力を入れています。 ご本人はあまり自覚がないそうです… 経験者の方のレッスンでした。 「いつか吹奏楽団などで吹きたい」という目標をお持ちですが…
クラリネットの音が出ない!時の解決方法 クラリネットの音が出ない!時の解決方法 クラリネットの音が出ない!時の解決方法
初心者の方のレッスンでした。 今はまず、指を覚えることに重きを置いているので、前回までにやった指をおさらい。 いつもより順調に、最低音まで出すことができましたが、たまにすっと音が出ないことがあります。 あれ?音が出ない! 楽器を始めたばかりの時は、「音が出ない!?」ということが、多々あると思います。 クラリネットの音が出ない原因は2つ。 … 初心者の方のレッスンでした。 今はまず、指を覚えることに重きを置いているので、前回まで…
応用力を身につけて効率の良い練習をしよう 応用力を身につけて効率の良い練習をしよう 応用力を身につけて効率の良い練習をしよう
前回レッスンからの間隔が、少し短かった生徒さんがいらっしゃいました。 お忙しかったのもあり、練習できなかったそうですが、多少口の筋肉が疲れやすいくらいで、そんなに気にしなくて大丈夫だと思います。 今日も、アンサンブルの曲を練習しました。 音楽は応用 曲には、まるっきり同じフレーズや、同じリズムだけど音が違う箇所などが出てきます。 この生徒さんは… 前回レッスンからの間隔が、少し短かった生徒さんがいらっしゃいました。 お忙しかったのも…
アンサンブルで自信がない時にうまく周りと合わせる裏技!? アンサンブルで自信がない時にうまく周りと… アンサンブルで自信がない時にうまく周りと合わせる裏技!?
アンサンブルを始めてから、さらにクラリネットの演奏を楽しんで下さっている生徒さんのレッスンでした。 ロングトーンでは、いつにも増してしっかり吹けていて、基礎力が向上しているのがとてもよくわかります。 あとは、その吹き方で曲も吹けるようになるといいですね。 基礎練習のあとは、クラリネットアンサンブルの曲をやったのですが、「合わせること」に慣れてきたか… アンサンブルを始めてから、さらにクラリネットの演奏を楽しんで下さっている生徒さんのレッス…
クラリネットを吹く時のお腹の使い方 クラリネットを吹く時のお腹の使い方 クラリネットを吹く時のお腹の使い方
今日は、忙しい中、こつこつと練習を続けてくれている生徒のレッスンです。 いつも通り、ロングトーンから始めたのですが、少し気になる点がありました。 お腹の使い方、合ってますか? 楽器を吹く際、「お腹を使って!」「お腹に力を入れて支えて!」などと言われることがあると思います。 部活では、特によく聞く言葉なのではないでしょうか。 これは、合っているよ… 今日は、忙しい中、こつこつと練習を続けてくれている生徒のレッスンです。 いつも通り、ロ…
アンサンブルを楽しむための基礎力作り アンサンブルを楽しむための基礎力作り アンサンブルを楽しむための基礎力作り
アンサンブルに向けて準備中の生徒さんのレッスンでした。 この方は、四分音符が走ってしまったり、長い音符(二分音符や全音符)が短くなったり、休符を飛ばしてしまう、などの癖があります。 これは、ソロ演奏や、私との二重奏などではどうにかなる話なのですが、複数人で合わせる時、特に指揮者のいないアンサンブルとなると、他の人と拍がずれてしまう、という大きな問題と… アンサンブルに向けて準備中の生徒さんのレッスンでした。 この方は、四分音符が走ってしま…
新しい指を覚える時の強い味方『運指表』 新しい指を覚える時の強い味方『運指表』 新しい指を覚える時の強い味方『運指表』
小学2年生の男の子のレッスンでした。 前のレッスンでは、驚くほど順調だった組み立てですが、今日は少しだけ時間がかかってしまいました。 とは言え、始めたばかりとは思えない手際の良さです。 リードの付け方は、前のレッスンで初めてやって、それ以来だったため、少し忘れてしまっていた様子。 曖昧なままにするのは良くないので、おさらいしてくださいね。レッスン… 小学2年生の男の子のレッスンでした。 前のレッスンでは、驚くほど順調だった組み立てです…
『4拍伸ばす』と『4数えて吹く』の違いとは 『4拍伸ばす』と『4数えて吹く』の違いと… 『4拍伸ばす』と『4数えて吹く』の違いとは
ブランクのある経験者の方のレッスンでした。 今日のロングトーンでは、「4拍伸ばして4拍休み」のサイクルで吹いてもらったのですが、やはりまだ音が小さめ(息を吸う量が少なめ)なことと、拍の長さの捉え方が少し気になりました。 ただ、音量に関しては、ご本人も自覚があるようですし、少しずつしっかり鳴るようにはなってきているので、毎回「必ず最大限吸う。その前にま… ブランクのある経験者の方のレッスンでした。 今日のロングトーンでは、「4拍伸ばして4拍…
リガチャーの付け方には細心の注意を払おう リガチャーの付け方には細心の注意を払おう リガチャーの付け方には細心の注意を払おう
約2週間ぶりのレッスンの生徒さん。 初心者の方で、楽器をお持ちでないので、吹けるのはレッスンの時だけです。 記憶力のいい方なので、レッスンでやったことはほとんど覚えていらっしゃいますが、やはり、間が空いてしまうと、組み立ての時点から少し不安げになさっています。 リード・リガチャーの装着に慣れましょう 早速クラリネットを組み立てていただいて、その後… 約2週間ぶりのレッスンの生徒さん。 初心者の方で、楽器をお持ちでないので、吹けるのはレ…
押さえるべき拍を押さえるだけでアンサンブルが見違える! 押さえるべき拍を押さえるだけでアンサンブ… 押さえるべき拍を押さえるだけでアンサンブルが見違える!
次回のアンサンブルでやる8分の6拍子の曲に、奮闘中の生徒のレッスンでした。 彼女の癖は、下から半音階のロングトーンをしていて、レジスターキーの音域に差し掛かった時に、息が弱くなってしまうこと。 「高い音を出す」と思うと、必要以上に頑張ってしまう人が多い中、めずらしいタイプです。 息のスピードを意識して吹くこと クラリネットに入れる息が弱くなってス… 次回のアンサンブルでやる8分の6拍子の曲に、奮闘中の生徒のレッスンでした。 彼女の癖は…
2017年01月07日 2,190PV
2016年12月24日 3,466PV
2016年12月23日 3,455PV
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2016年12月17日 2,489PV
2016年12月16日 1,986PV
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2016年12月08日 2,148PV