基礎
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いろいろな調に対応できるようにするには いろいろな調に対応できるようにするには いろいろな調に対応できるようにするには
2020年2月25日、第45回目のバンドアンサンブルが開催されました。 今回は、急にいらっしゃれなくなってしまった方と、ドラマーがお休みということで、B♭クラリネット4名・バスクラリネット(半分ちょっとキーボード)・ギターの6名での演奏となります。 ドラムとベースがないと少し寂しい感じはしますが、いつもと響きが変わりそうでワクワクしますね。 今回も… 2020年2月25日、第45回目のバンドアンサンブルが開催されました。 今回は、急にい…
力を抜いた演奏で良い音を手に入れよう 力を抜いた演奏で良い音を手に入れよう 力を抜いた演奏で良い音を手に入れよう
東京クラリネット教室のレッスンに通われている生徒さんの多くが、共通して悩まれていることが「力」。 入り方、入る箇所に違いはありますが、多くの方がどこかしら力んだ状態で吹かれています。 しかし、クラリネットを吹く上での余分な力というのは、演奏の邪魔にしかなりませんし、求める「良い音」とは遠ざかってしまいます。 今回は、力をかけてしまいやすいポイントを… 東京クラリネット教室のレッスンに通われている生徒さんの多くが、共通して悩まれていることが…
ずれてしまった演奏をリセットできるようにしよう ずれてしまった演奏をリセットできるように… ずれてしまった演奏をリセットできるようにしよう
2020年1月27日、今年1回目の初級者アンサンブルが行われました。 このメンバーでの初本番となった発表会も無事に終わり、早くも照準は7月の発表会。今日からまたみんなで頑張っていきましょう。 新曲は、ご参加の生徒さんからのリクエストで『小さな世界』です。 3人だけで演奏してみよう 今までこの初級者クラスでは、講師も加わって4人で三重奏の楽譜を吹い… 2020年1月27日、今年1回目の初級者アンサンブルが行われました。 このメンバーでの…
クラリネットを演奏する上で「書く」ことの大切さ クラリネットを演奏する上で「書く」ことの… クラリネットを演奏する上で「書く」ことの大切さ
レッスンで、部活で、普段の練習で、クラリネットを吹く際に「楽譜に書く」作業をしていますか?「何を?」と思った方、今日からクラリネット・譜面と併せて、楽器を吹く時には必ず筆記用具を手元に用意しましょう。 書くことは、上達には必須なんです。 何を書くの? 以前にもお話しましたが、楽譜にドレミを書き込むことはお勧めしていません。 クラリネット演奏で楽譜… レッスンで、部活で、普段の練習で、クラリネットを吹く際に「楽譜に書く」作業をしていますか…
アンサンブルで合奏力を上げるために必要なこと アンサンブルで合奏力を上げるために必要な… アンサンブルで合奏力を上げるために必要なこと
先月から始まった土曜日午前中のアンサンブルクラスの第2回目が、早速行われました。 前回から2週間しか経っていないのですが、ほぼ全員ご参加いただけ、また、2名体験にいらして下さったので、今日はB♭クラリネット7名と講師のバスクラリネットで、計8名でのアンサンブルとなりました。 今日のご参加者は、ほとんどの方が部活での合奏経験者でしたが、1名は個人レッス… 先月から始まった土曜日午前中のアンサンブルクラスの第2回目が、早速行われました。 前回…
アンサンブルで上手に演奏するための準備と練習方法 アンサンブルで上手に演奏するための準備と… アンサンブルで上手に演奏するための準備と練習方法
本日は、合奏経験者向けアンサンブルが行われました。 B♭クラリネット4名とバスクラリネット1名、そこに体験の方が2人いらして下さり、B♭管は計6名。今日は全部で7名の演奏となりました。 いつもは、講師も加わってのアンサンブルなのですが、12月の発表会には生徒さん達だけで出ていただく予定なので、今月から講師は全体像を見て、アンサンブルの組み立てを一緒に… 本日は、合奏経験者向けアンサンブルが行われました。 B♭クラリネット4名とバスクラリネ…
自分の楽器の音程を正しく知っておこう 自分の楽器の音程を正しく知っておこう 自分の楽器の音程を正しく知っておこう
2019年7月29日、今年7回目の合奏未経験者向けアンサンブルが行われました。 3週間前に2度目の発表会出演を果たし、また経験を積まれたお二方。心なしか、顔つきも違うような気がします。 今日からは、早速次の発表会に向けて、新曲『菩提樹』の練習スタートです。 新曲は参加者のリクエストで 『菩提樹』は、シューベルトの歌曲集「冬の旅」の1曲です。 こ… 2019年7月29日、今年7回目の合奏未経験者向けアンサンブルが行われました。 3週間…
広い空間をイメージしてクラリネットを吹こう 広い空間をイメージしてクラリネットを吹こ… 広い空間をイメージしてクラリネットを吹こう
クラリネットを練習する時に、「空間」を意識したことはありますか? 現在、東京クラリネット教室のレッスンで使っている部屋は、どうしても広さに限りがあるので、生徒さん達の演奏が「対譜面台」「対楽譜」になっているな、と感じることがちょくちょくあります。 たとえ狭い練習室で練習していても、そこがよく響くホールや、教会などであると想像することで、音の出し方や聞… クラリネットを練習する時に、「空間」を意識したことはありますか? 現在、東京クラリネッ…
基礎練習に分散和音を取り入れよう 基礎練習に分散和音を取り入れよう 基礎練習に分散和音を取り入れよう
アマチュアオーケストラに所属されている方のレッスンでした。 自由に動く指を音階練習で手に入れよう! 「基礎を固めたい」とのことで、今日も前回お勧めしたスケールの楽譜をお持ちになりました。 C-durの1番(ドレミファソラシド)と2番(ドミソの分散和音)を練習されたそうなので、今日は、分散和音をやることにしました。 分散和音って何? 分散和音(ア… アマチュアオーケストラに所属されている方のレッスンでした。 自由に動く指を音階練習で手…
レジスターキーを使った高い音をきれいに出すための基礎練習 レジスターキーを使った高い音をきれいに出… レジスターキーを使った高い音をきれいに出すための基礎練習
「高い音がうまく鳴らない」「音になんだかムラがある」「低い音と高い音の音色が違う」などの悩みを抱えている方は多いと思います。 それらを直すために、いろいろな練習を試していると思いますが、上記の悩みは全て、レジスターキー(左手親指のキー)を使うロングトーンで、修正することができます。 その練習の意味、知っていますか? 「ミーーーシーーー」「ファー… 「高い音がうまく鳴らない」「音になんだかムラがある」「低い音と高い音の音色が違う」などの…
音源を聴いて譜読みの不安を払拭! 音源を聴いて譜読みの不安を払拭! 音源を聴いて譜読みの不安を払拭!
アンサンブルに参加されている生徒さん。 以前からそうだったのですが、風邪などで喉の調子が良くなく、楽器を吹けない時でも、楽譜を持ってレッスンに来て下さっています。 ありがたいことです。 今日も、マスクを指差しながらいらっしゃって、「あー、また喉ですか…」とお互いがっかりしましたが、楽器が吹けない時なりのレッスンをしました。 今月から… アンサンブルに参加されている生徒さん。 以前からそうだったのですが、風邪などで喉の調子…
楽器を吹くための口の筋肉を落とさない練習時間の取り方 楽器を吹くための口の筋肉を落とさない練習… 楽器を吹くための口の筋肉を落とさない練習時間の取り方
初心者の方のレッスンでした。 先月は、体調が悪く、2回目のレッスンを休まれたので、楽器に触れるのが約1ヶ月ぶりになってしまいました。 楽器の組み立ても少し不安そうで、音を出す時になったら「またここ(音の出し方を探るところ)からかぁ…」とため息混じり。 やはり、実際に出さないと、音を出す感覚は忘れてしまうので、早く楽器を購入できる季節に… 初心者の方のレッスンでした。 先月は、体調が悪く、2回目のレッスンを休まれたので、楽器…
2020年02月25日 978PV
2020年02月11日 1,335PV
2020年01月27日 820PV
2019年12月13日 1,721PV
2019年11月02日 965PV
2019年10月27日 781PV
2019年07月29日 1,034PV
2019年03月15日 3,283PV
2017年02月22日 10,948PV
2017年02月22日 27,820PV
2017年02月13日 2,131PV
2017年02月11日 11,396PV