拍子
拍子
音符の見た目に惑わされないようにしよう 音符の見た目に惑わされないようにしよう 音符の見た目に惑わされないようにしよう
2020年8月22日、今年4回目の中級者アンサンブルが開催されました。 前回、体験で参加して下さった方も、継続していただけることになりましたが、あいにく今回はお休み。もうお一方もご都合でいらっしゃれなくなってしまい、今日はE♭クラリネット1名、B♭クラリネット3名と講師のバスクラリネットの計5名でのアンサンブルとなりました。 先月同様、今回も福田洋介… 2020年8月22日、今年4回目の中級者アンサンブルが開催されました。 前回、体験で参…
8分の6拍子に慣れて上手に演奏できるようになろう 8分の6拍子に慣れて上手に演奏できるよう… 8分の6拍子に慣れて上手に演奏できるようになろう
2020年7月25日、今年3回目の中級者アンサンブルが開催されました。 バンドアンサンブル同様、こちらも5ヶ月ぶり。現在は、アンサンブル体験は個人レッスン受講の生徒さんのみを対象に行っておりますが、今日は体験参加の方が1名と以前からの参加者4名、講師のバスクラリネットを合わせて、6名でのアンサンブルです。 久しぶりの中級者アンサンブル、以前やっていた… 2020年7月25日、今年3回目の中級者アンサンブルが開催されました。 バンドアンサン…
長い音符や休みのあとの細かい動きを正確に掴む方法 長い音符や休みのあとの細かい動きを正確に… 長い音符や休みのあとの細かい動きを正確に掴む方法
最近の東京クラリネット教室は、オンラインレッスンのみの開講ですが、皆さん頑張って練習されているようで、レッスンでお目にかかるのが毎回楽しみです。 「家なので、リラックスして吹けます」という方も、「パソコンの前だと緊張する!」という方もいらして、それぞれ反応が違って、興味深いですね。 今は、誰かと合わせて演奏することができませんが、コンピューターで伴奏… 最近の東京クラリネット教室は、オンラインレッスンのみの開講ですが、皆さん頑張って練習され…
「8分の〇拍子」のカウント方法を正しく知ろう 「8分の〇拍子」のカウント方法を正しく知… 「8分の〇拍子」のカウント方法を正しく知ろう
ソロ曲だと、クラリネット用に書かれた作品以外では、あまり見られないように思うのですが、吹奏楽やアンサンブルなどでは、曲の途中でちょこちょこと拍子が変わったり、見慣れない拍子(変拍子)が出てくることがあります。 「4分の〇拍子」だと、そこまで数え方が難しくないと思いますが、それに比べて「8分の〇拍子」って、頻出するわりにわかりにくい…と思っ… ソロ曲だと、クラリネット用に書かれた作品以外では、あまり見られないように思うのですが、吹…
変拍子の曲に挑戦してみよう 変拍子の曲に挑戦してみよう 変拍子の曲に挑戦してみよう
8月29日、第17回目のバンドアンサンブルレッスンが開催されました。 今回はドラムとパーカッション、ベースにキーボード、クラリネットが4名、そして普段合奏未経験者向けアンサンブルに参加して頂いているバスクラリネットの方を含め、総勢9名でのアンサンブルとなりました。 最近はユーフォニアムやトランペット、オーボエやフルート奏者も参加していたバンドアンサン… 8月29日、第17回目のバンドアンサンブルレッスンが開催されました。 今回はドラムとパ…
馴染みの薄い「3拍子」を自分のものにする 馴染みの薄い「3拍子」を自分のものにする 馴染みの薄い「3拍子」を自分のものにする
桜の開花宣言後の吉祥寺。 井の頭公園に気の早い人達が殺到するのでは…と身構えていましたが、さすがにまだ、駅の周りも取り立てて人出がすごいというわけではありませんでした。 でも、来週の土日が恐ろしいです。 さて、今日は初心者の方のレッスン。 何回か前から教本を導入したので、今日も、初めて見た楽譜を吹いてみる、初見の練習をしました。 … 桜の開花宣言後の吉祥寺。 井の頭公園に気の早い人達が殺到するのでは…と身…
小節途中からの長い音符や休符を正しく数えよう 小節途中からの長い音符や休符を正しく数え… 小節途中からの長い音符や休符を正しく数えよう
ピアノとの演奏や、アンサンブルを楽しんでいる生徒のレッスンでした。 彼女は、もう長く通ってくれているのですが、少し自分の演奏に自信がないようで、演奏中に迷ってしまうことがたまにあります。 特に、長く伸ばしている時や、休符がそうなりがちなのですが、これは、数の数え方に気をつけることで、ある程度解消することができます。 同じ拍子で数え続けよう ロング… ピアノとの演奏や、アンサンブルを楽しんでいる生徒のレッスンでした。 彼女は、もう長く通…
いろいろな八分音符が吹けるようになろう いろいろな八分音符が吹けるようになろう いろいろな八分音符が吹けるようになろう
スケールをこつこつ頑張っている生徒さん。 十六分音符で書いてあるスケールですが、八分音符でメトロノームをかけながらの練習なので、実質八分音符で練習中。 そんなわけで、今日は八分音符の吹き分けについて、レッスンしました。 同じテンポなのに遅く聴こえる吹き方がある? スケールの練習をしていると、ついついパラパラと指を動かしてしまいがちです。 その練… スケールをこつこつ頑張っている生徒さん。 十六分音符で書いてあるスケールですが、八分音…
楽譜の書き方の違いに惑わされないようにしよう 楽譜の書き方の違いに惑わされないようにし… 楽譜の書き方の違いに惑わされないようにしよう
クラリネットアンサンブルのために、熱心に練習して下さっている生徒さんのレッスンでした。 今日は、何年か前にソロでも吹いた『トロイメライ』中心にやりました。 前に吹いているからいいか、というと、逆に難易度が上がる場合があります。 なぜなら、同じ楽譜を使っているわけではないため、微妙にリズムや音に違いがあることがあるからです。 今日も「どうしてもここ… クラリネットアンサンブルのために、熱心に練習して下さっている生徒さんのレッスンでした。 …
ゆっくりな曲で正確に八分音符を取る練習 ゆっくりな曲で正確に八分音符を取る練習 ゆっくりな曲で正確に八分音符を取る練習
昨年末に、楽器を修理に出すことになってしまった生徒。 まだ手元に楽器が戻ってきていない中のレッスンだったので、今日は教室の備品を準備しました。 幸い「この楽器、吹きやすいです!」と言っていたので良かったですが、早く修理が終わるといいですね。 当然、楽器を吹くのは数週間ぶり。 口の筋肉も落ちてしまっているので、次のアンサンブルの譜読み中心でレッスン… 昨年末に、楽器を修理に出すことになってしまった生徒。 まだ手元に楽器が戻ってきていない…
『4拍伸ばす』と『4数えて吹く』の違いとは 『4拍伸ばす』と『4数えて吹く』の違いと… 『4拍伸ばす』と『4数えて吹く』の違いとは
ブランクのある経験者の方のレッスンでした。 今日のロングトーンでは、「4拍伸ばして4拍休み」のサイクルで吹いてもらったのですが、やはりまだ音が小さめ(息を吸う量が少なめ)なことと、拍の長さの捉え方が少し気になりました。 ただ、音量に関しては、ご本人も自覚があるようですし、少しずつしっかり鳴るようにはなってきているので、毎回「必ず最大限吸う。その前にま… ブランクのある経験者の方のレッスンでした。 今日のロングトーンでは、「4拍伸ばして4拍…
押さえるべき拍を押さえるだけでアンサンブルが見違える! 押さえるべき拍を押さえるだけでアンサンブ… 押さえるべき拍を押さえるだけでアンサンブルが見違える!
次回のアンサンブルでやる8分の6拍子の曲に、奮闘中の生徒のレッスンでした。 彼女の癖は、下から半音階のロングトーンをしていて、レジスターキーの音域に差し掛かった時に、息が弱くなってしまうこと。 「高い音を出す」と思うと、必要以上に頑張ってしまう人が多い中、めずらしいタイプです。 息のスピードを意識して吹くこと クラリネットに入れる息が弱くなってス… 次回のアンサンブルでやる8分の6拍子の曲に、奮闘中の生徒のレッスンでした。 彼女の癖は…
2020年08月22日 590PV
2020年07月25日 785PV
2020年05月20日 993PV
2020年03月28日 29,910PV
2017年08月29日 1,782PV
2017年03月25日 3,903PV
2017年03月16日 5,237PV
2017年03月07日 3,443PV
2017年01月23日 4,918PV
2017年01月12日 3,173PV
2016年12月10日 3,068PV
2016年12月08日 2,148PV